つかめ5年で5億円!飲食店経営サプリメント

 年商5億円の飲食店経営をする技術を伝承

あなたは何を売る人か?

飲食店って商品を売るところだと思っている人は少なくありません。
それは飲食店を利用してほとんどの人が「美味しいから」としか形容できないからに起因します。
その言葉に多くの飲食店経営者は惑わされてしまっているのです。

 

近所のお蕎麦屋さんが2軒ありますが、どちらも価格帯もメインの商品も違います。
ただし、一人前を比べた時にはそれほどの差は無いんです。
まあ、普通に食べたらどちらも1,000円くらいになります。
A店は一番安い商品が500円程度です。
B店の方が商品に特徴があって、ほとんどの人がB店の方が美味しいというと思います。
しかし、A店の方が売上が高いのです。
実測しましたがA店の方が2倍以上でした。
B店に比べてA店の方が不味いのにです。
(※不味いと表現していますがB店の方が美味しいという意味です。)

 

着目すべきは美味しい順に売上高が高い訳ではないということです。
美味しい=売れる」という考えは根強くありますが、あなたのお店の商品をもっと美味しくしても売上は上がりません。

 

お客様は何かを欲して飲食店を利用します。
それが何か?あなたが利用する飲食店では、あなたはどんなことを欲して利用しているでしょうか。

あなたは何を売る人なのかを考える良い機会にしてください。

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こんなはずじゃなかった

蛙化現象(かえるかげんしょう)って聞いたことがあると思います。
好意を抱いている相手が自分に好意を持っていることが明らかになると、その相手に対して嫌悪感を持つようになる現象を指すんだそうです。
好きだった相手が生理的に無理と思うことから、グリム童話のかえるの王様に例えて、蛙化現象と呼ばれるようになったんだそうです。Wikipediaより抜粋しました。

私はこの言葉が結構気に入って頭にインプットされてます(笑)。

 

好きな相手をモーレツに追いかけている時は気持ちが高揚していて、その相手がこちらを向くと冷めてしまう。
まさに飲食店経営はその通りのことがあって、売るぞ!と意気込んでいるのですが、いざたくさんのお客様に来店されると「うー、辛い」「こんなはずじゃなかった」となってしまうこととオーバーラップしてしまいます。

 

楽に売りたいと思うことはけっして悪いことではありませんが、「客来るんじゃねー」的な考えが浮かんでしまうのは考えものです。
開業日に力量のない従業員を抱えて、作業をしながら従業員のケアやお客様のケアを余儀なくされる司令塔的な役割を担う経営者ですから、大変なのも頷けないでもありません。

 

しかし、考えてみてください。
お客様が来ないのは泣きそうなくらい辛いのです。
だから冷静に対処するしかないのです。
蛙化現象ならぬ「売りたくない症候群」は往々にして起こり得ます。
売るって大変ですから覚悟は必要ですよ。

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認識してください!あなたは情報弱者です!

人間が一番「辛い」状態はどんな状態でしょうか。
カイジ
のように地下組織に連れ去られ肉体を酷使することでしょうか。
それは冗談として、一体何が辛いことなのでしょう。
それは頭を使うことです。

 

 

人間は頭を使うのが一番疲れるのです。
要するに脳が疲れると身体全体にダメージを喰らい、回復するのに時間がかかります。
そのことを知って、脳は無意識に避けるのです。

「楽して稼げる」
「1日5分で」
「カンタンな作業で」
「登録して待つだけ」

なんて広告を目にすることがあると思います。
情報弱者だとこのような謳い文句に無意識に反応して多くの悪徳募集広告に見事に引っかかってしまうのです。
「私はそんな広告に引っかからないよ!」
という方も自身の働き方を気をつけてほしいのです。

 

一番辛いのは「頭を使う」=「考える」
ですから、毎日の現場作業やルーチンワークをこなすことに流されます。
身体は決して楽していないので、程よい疲労に満足感を覚えて昨日と何も変わらない日を過ごす毎日が続きます。

これは情報弱者と同じで「いつのまにか」「こんなはずではなかった」を思うはずです。

 

私も陥ったことがあります。
身体を使って頭を使うのは非常に難しいです。
さらに身体を使わず頭だけ使えば楽なんて考えもあるかもしれませんが、それでも脳みそは考えることを阻止しようとしますので気をつけたいです。

 

明確な目標設定だけが、あなたを救います。

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マネジメントの極意ここにあり

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

山本五十六元帥海軍大将の言葉です。

 

戦時中に自身の身も危うい中、こんなに人のことを考えて生きていたら、それは強い組織になるでしょう。
物理的な要因で敗戦しましたが、見事な背中の見せ方と思います。

 

末端の人まで何万人いたか分かりませんが、同じ方向を向いて進むのにはとても重要な考え方です。
時代が進み、世代が変わり、考え方も大きく変わってきましたが、人間対人間は膝を突き合わせて納得するのが必要です。

 

誰もが働くならば信頼の厚い上司の元で、働き甲斐のある職場で働きたいはずです。
あなたの思いが伝わるにはもの凄く時間と熱意が必要です。

 

良い仲間と良い職場づくりをしましょう。
決して戦争を容認する話ではありません。わたしは戦争反対派です。
山本五十六氏がマネージメントの達人であると伝えたかった話です。

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アルバイト、パートを経営にどう活かすか

あなたのお店でもアルバイトさんやパートさんを雇っているでしょう。
いまや飲食店経営をするならばアルバイト(以下アルバイトさん、パートさんを総称して)をどう有効的に戦力にするかに懸かっていると言っても過言ではありません。

 

単純に下記のような理由でアルバイト雇用する店舗、企業は多いと感じます。

「採用しやすい」

「固定費が下がり営業利益が上がる」

「人件費コントロールがしやすい」

単純に目先の利益を考えての施作と、何となく周りがやっているからとの考えでのことではないでしょうか。

 

社員のサービス残業長時間労働などを「運営が上手い」などの高評価とする会社も少なくありません。
ベテランアルバイトの特殊な技に寄りかかったり、たとえ作業が長けていなくともシフトの融通が利くアルバイトが評価されたりと、売上を伸ばしていく経営とはかけ離れたことが起こっているのが現状です。

最後には「やる気ないんだもん」の根性論が経営者の発する言葉に現れます。
こんなことの繰り返しで飲食店は運の良い人だけが長く生き残ってきました。
もちろん、分かって能動的に進めてきた企業がビッグチェーンになっているわけで、これらを欠いては維持成長できないことが分かります。

 

そこで必要になるのがアルバイトの戦力化です。
飲食店経営をするならばどうしても正社員数よりもアルバイト数が多い方が経営的に有利です。
しかし、毎日出勤しない、勤務時間が少ないなどで正社員より作業が劣ったり、要求できなかったり、責任を持たせられなかったりと諸刃の剣と考える人も少なくないはずです。

しかし、正社員だから「売る気満々」、アルバイトだから「お手伝い程度」なのではないのです。
そのことを分かってスタートまたはリスタートしてほしいのです。

 

自分が楽になるためにアルバイトを雇用しているのだとしたら間違っています。
多くの飲食店経営者は、そうやっているはずです。
しかし、アルバイトであろうがなかろうが経営に参画させるかどうかはあなたしだいなのです。

アルバイト率が圧倒的に多い飲食業界です。
どのように教育して成長させられるかで店舗企業の強さが決まります。

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飲食店は雨の日は売上が悪いですね

ほとんどの飲食店は雨の日は売上が通常売上から◯割減のような数字の推移をします。
あなたのお店も例外ではないはずです。

 

そんな売上がままならない日は「今日は売れないな」とロスを出さないように考えたり、掃除を強化したりします。
最悪は「早く店閉めて帰ろう」なんて頭に過ぎる社長(店主)もいるのではないでしょうか。

 

今回はあなたも含めたお店で働く人が、雨の日の売上が悪い日に「だから給料が低くなっても良いのか?」のお話です。
あなたは「仕方がない」「どうしようもない」けれど「給料は貰える」と、ほとんど社長も従業員も考えているのです。

そうなのです。誰も売上と給料が繋がっているのを忘れて働いているのです。
確かに「ヤバいどうしよう」と思う社長はいると思いますが、この言葉で終わってしまうのです。

 

天候に大きく売上を左右される飲食店です。
考えてほしいのは「どこで挽回するか」です。
決して「雨降らないでくれ」と考えないでください。
雨の日に従業員にそれを話し伝えるようにしてください。

一緒になって今日はひまだねと言うのではなく、こういった話を従業員とできるといい店になると思いませんか?

 

「売れないから店を閉める」は絶対にやめてください。
お店の信用がなくなります。
またの機会に詳しく書きます。

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良いおじさんよりも社風を作る人に


社風ってきいたことありますか?
どんな小さな組織(ふたり以上)でも社風は必要なのです。
あなたのお店も二人以上ならば社風が必要なわけです。

 

「こんな感じでやって」「こうやって」この二者は大きな違いがあります。
「better」と「must」のようなもので、組織が大きくなるとmustであなたが考えていないと、組織が崩れはじめます。

 

従業員の方と仲良くいたい強く要求できない良いおじさんでいることは、社風とは遠い位置の考え方なのです。
社風を作るのがあなたの仕事なのです。

 

もし規模が大きくなるチャンスが訪れたときに、あなたの考えがより理解できる社風が役に立つのです。
社風を作れていない飲食店経営者の部下からは、経営者がなにをやりたいかはまったくわからないはずです。

 

よくわからないかもしれませんが、もしあなたが社風がない組織の長であるなら少し考えてみてください。

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