看板娘なんて言葉は遠い昔にあっただろうか。
最近は全く使われなくなったんではないかと思うのは私だけでしょうか。
言葉は聞かなくなっても、同じ役割を果たしている人がいるお店はまだまだ多く存在します。
チェーン店でも例外ではありません。
看板娘がいるお店は、その人を目当てに多くのお客様が訪れて経営者にとっては嬉しさこの上ない感じでしょうか。
私も20代のころには看板娘といわれるか分かりませんが、お目当ての美人店員のいる喫茶店に足繁く通ったものです。
下心丸出しでした(笑)
では、考えてみましょう!実際はどうなのでしょうか。
看板娘というと容姿がキレイな人と思い浮かべてしまいがちです。
そんなひとがいるだけで経営が成り立つなら誰も苦労はしませんね。
女性にフォーカスしていますが、男性でも同じです。
イケジョ&イケメンがいるだけではねぇ、、、そうなんです。
看板娘という言葉は、容姿が美しいということではないのです。
その人がいるだけでお店に対してうっとりしてしまうことです。
その人の技術よってうっとりさせられている状態を看板娘と形容しているのです。
それが女性であろうと男性であろうとです。
私はその看板娘(男女問わず)を教育します。
お店で働く全ての人が看板娘だったら、お店は人気が出そうですね。